日本で生まれて日本で育った在日韓国人3世として、普段考えていること、面白いこと、興味を持っていること、みんなに知ってほしいなぁ~と思うことなどを交えながら、ブログを使って発信していきます。
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さわやか純愛です。 -恋風恋歌-
このあいだ、ウチにきたいとこの女の子(中学2年生)に「韓国の映画とかドラマって、純愛すぎるからツマンナイよねー」といわれてしまいました。

「確かにそうだよね~」と言いつつも、
(いいじゃんか、おにいちゃん純愛ものがすきなんだよぅ!)
と顔で笑って心で泣いていました。

・・・さて、純愛モノです。

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恋風恋歌(ヨンプンヨンガ)

※この映画は、DVDをレンタルして見ました。


「ブラザーフッド」「チング」のチャン・ドンゴンと、「エンジェル・スノー」「二重スパイ」のコ・ソヨンが共演しています。

舞台は済州島(チェジュド)。朝鮮半島の南に位置し、「韓国のハワイ」と言われるくらい温暖で観光地として人気がある島です。
彼氏なし、ステキな出会いをほのかに期待している26歳の観光ガイドさん(コ・ヨンソ)と、過去のつらい記憶と将来への迷いの気持ちを抱えながらソウルから一人旅にやってきた男(パク・テヒ)が、とあるきっかけから出会い知り合うようになり、そして・・・といったお話です。

後半のすれ違うあたりは、あえて見る側に分かりやすい先読みをさせているようで、逆にそれが楽しかったりします。(ヨンソがソウルに向かったら・・・とか)

撮影の90%が済州島だというのもとってもステキです。島の壮大な景色が余すところなく出ています。美男美女が出演してることだし、そのままプロモーションビデオにしていいかも?
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私は故郷(『こきょう』ではなく『コヒャン』と読むほうが正しい)が済州道で、今でも親戚が多く住んでいます。
日本で生まれ育った在日韓国人にとって「こきょう」は日本かもしれませんが「コヒャン」は韓国や北朝鮮です。
私は小学生の頃に、親類一同で「コヒャン」の済州島に行ったことがあります。
空港から車で荒れた道を数時間走った先のど田舎で、向かったのはいかにもといった風の伝統家屋でした。そこの家は、トイレの下で豚が飼えるような仕組みになっていて、ドキドキしながら用を足したものです。
(結局豚はいませんでしたが)
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この映画を見て改めて、一人ででもいいからまた行ってみたい、自分のルーツとご先祖さまが眠る地を訪ねてみたい、そういう気持ちがわいてきました。景色もきれいだし、食べ物もおいしいし。

さらっとしたさわやかな感じの恋愛映画を見たい人、主演のチャン・ドンゴンとコ・ソヨンのファン、コヒャンが済州道の人(笑)にはオススメです。
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