日本で生まれて日本で育った在日韓国人3世として、普段考えていること、面白いこと、興味を持っていること、みんなに知ってほしいなぁ~と思うことなどを交えながら、ブログを使って発信していきます。
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閉講式やりました。
きのう(18日)は、私たち神奈川の

韓国語教室閉講式

でした。韓青では半年周期で教室を開催(でも参加者は随時募集してます!)していて、春と秋に開講式をやっています(上の案内がそうです)。それにあわせて「閉講式」というものもやっているんです。

仕事の都合(社会人は大変だ…)、テストの都合(学生さんは大変だ…)などで参加できなかった人もいましたが、お酒(未成年はジュース!)を飲み宅配の中華をつつきながら講師&受講生のみんなで半年間振り返ってみました。
半年前の開講式では、韓国語教室を産休(?)している女性が娘(5ヶ月)を連れてきて、早くも英才教育か!?との場面もありましたね。
そして、開講式に参加していた人はもちろん、友達に誘われて途中から来た高校生の女の子。そしてそのまたお兄ちゃんを誘って参加し始めてから皆勤賞だったり。

家族のようで、兄弟のようで、でも皆がまじめに勉強している。遊びもまじめも一生懸命。そんな教室です。私はそんな雰囲気が好きです。

私自身も、ちょっと半年間を振り返ってみようと思います。
実はつい最近職を変えました。理由はいろいろありますが、その中のひとつに

この職場では韓国語教室の講師は出来ない

というものがありました。
社会でバリバリ働いている人にしたら、仕事以外の趣味みたいなもののために仕事を選んでいるようでけしからん!と思うかもしれません。実際にそういう考え方もあると思います。
ですが、私にとってはとても大切なことです。

前の職場は結局1年ちょっとでやめてしまいました。今の職場は、今後何年かかけて勉強をしていかなければならないので、まったくのヒマというわけでもありませんが、自分のための時間を確保する(→韓国語教室の講師をする)ことが前職とくらべて容易になりました。

おかげで給料は減りました。でも「職を変えてよかった~」と本気で思っています。
給料が減ったにもかかわらず、時給換算するとあがってますから・・・

職を変えるまでは講師としてほとんど関われませんでしたが、今は毎週キッチリ教えています。
以前にも書きましたが、私は教えることそのものが好きなので、楽しみながらやっていますし、やれてよかったとも思っています。

教え方は、以前まではどちらかというと「文法中心」でしたが、「実践会話中心」に切り替えてみました。前なら教科書をキッチリ理解させてから先に進める、という方法をとっていましたが、今はちょっと位分からないことがあったり間違いがあってもいい、できる限り使う、話す、聞くという作業をするようにしています。
なにより「使えた!話せた!」というのを感じることで楽しくなれるし、その楽しさが習得への近道になるからです。
今後は、どうしたら少ないレパートリーでもたくさんのことが話せるか?韓国語しか知らない人とコミュニケーションをとるためには何をどのくらいやったらいいのか?そんなことも考えていきたいと思っています。

教え方、進め方には講師ごとに個性がありますね。

講師と受講生も比較的年が近い(高校生はさすがに…ですが)教室なので、まじめに楽しくこれからもやっていきます。
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コメント
この記事へのコメント
自立してますね
こんにちは!なんか読んでてさわやかな気持ちになりましたわーZYZYさんうらやましい!

すごく充実してるんですね。給料が減ろうが辞めてよかった、なんて言えることに意志の固さと目標があるんだなあと思いました。
私は今の仕事を始めてまだ1年ちょいのぺーぺーですがこれまでやってきたことと180度?も違うので日々とまどいです。もちろん発見もあって楽しいこともありますが、何せ生き物?を扱ってるだけに思うようにはなかなかいかない、当たり前なんですが。。。
実は私は小学校で働いています。
(まだ講師なんですが)教えることで日々学ぶって毎日なんですが今、息切れしてます(話がそれました。ごめんなさい)

ZYZYさん先生頑張って下さいー!私も語学習いたいです。生徒もいい師がいるってきっと思ってますよ。いつの歳になっても先生がいるっていいことです。

(これからリンクさせて下さい。また遊びにきます。どうぞよろしくお願いします)
2005/05/22(日) 14:18:07 | URL | krio #-[ 編集]
お恥ずかしい限りです。
小学校の講師をされているんですか!今学校は「ゆとり教育」という名の教科のリストラが国の指導の下進められていながらも「学校溶解」と呼ばれるほどの授業不成立ぶりが聞かれるので、苦労が絶えないのではないでしょうか。

『職業としての先生』は、きっと私みたいな『ライフワークとしての先生』と比べたら大変なのかな、なんて考えることもあります。

私は、良くも悪くも「『先生』を仕事にすることでお給料をもらう」という立場からかけ離れています。授業料をもらうどころか、受講生と一緒になって教室の維持費をだしていますから・・・
なので、「お金をもらうことから生じる責任」のようなものとは無縁です。とはいっても、教える相手に対して全くの無責任でいるつもりもありません。
すごーく偉そうに、カッコよく言ってしまうと、たとえちっぽけであっても「教育者としての誇り」のひとかけらくらいは持っている、つもりです。

一見とても損をしている(賃金が発生していない、という意味では)ようですが、自分の信念に基づいてやりたいようにやるって意味では結構おもしろおかしくやっています。

受講生にしたら「教えてくれてありがとう」かもしれませんが、私からすると「教えさせてくれて、そして私が教えることを通して、色々なことを学ばせてくれてありがとう」なので、全然損な気持ちになりません。

ますます変人ですね。自分でそう思います--
2005/05/22(日) 21:08:31 | URL | ZYZY #GzvTJWb.[ 編集]
すご~いです
こんばんは。
「教育者としての誇り」...私にはあるのか?!まずい、自問自答してしまいましたよ!確かに私がいただいてるお金は税金ですから。。考えると深い。我が身を恥じることばっかりです。けれど教育の原点は「家庭」ですから、より学校と家庭と地域社会の相互理解はなくてはならないものです。この「家庭」にいろいろ問題があるのです今や。。(問題というのは悪い意味ではないです)
またもや話がそれましたが、教員もストレスたまることあってつい、いろいろ書きたくなってしまいました、すみません。
ZYZYさん変人なんてとんでもない~とても信念をもってとりくんでらっしゃるのでしょう!教育についての話はまた今度~~^^
失礼致しました!
2005/05/28(土) 22:23:10 | URL | krio #-[ 編集]
そんな人間じゃありませんよ
教育ばなしは大好物なので、ぜひお願いします。krioさんのブログでも出張サービスしますよ。
以前バイトしていた塾は、ちっちゃかったけど親身になって子どもの面倒を見ていました。教育の原点は家庭から、というのはまさにその通りです。だからこそ『本人-親-教師』のトライアングルがキチンと機能していないといけないと思います。ですがそれがなかなかうまくいかない。ウチの塾では、親-教師間の仲裁?に入ることもありました。

誇りっていうと大げさでしょうか。ちょっとかっこつけすぎましたかね・・・
根っこは、学びたいという気持ちに自分がどれだけ応えられるか、という所になると思います。人数は学校の先生と比べるとはるかに少ないのですが、その欲求、要求に応えられる自分になることを目指しているかどうかってことだと考えています。
って、もっとややこしくなっている気が。

・・・また今度話しましょう!
2005/05/29(日) 22:12:01 | URL | ZYZY #GzvTJWb.[ 編集]
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