日本で生まれて日本で育った在日韓国人3世として、普段考えていること、面白いこと、興味を持っていること、みんなに知ってほしいなぁ~と思うことなどを交えながら、ブログを使って発信していきます。
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「力道山」見ました!
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力道山


역도산(ヨクトサン)


「YesAsia」でDVDをゲットして見ました。

韓国の公式サイトはこちら


力道山は、本名を金信洛(キム・シンラク)といい戦前に日本に渡ってきた在日朝鮮人で、プロレスで大成功をして日本復興のシンボルとさえ言われた存在です。ですがその華麗な遍歴とは裏腹に、朝鮮人であることによる苦悩は絶えなかったそうです。
この映画では、力道山の戦後の復興期に外国人レスラーをバッタバッタと倒していく「華やかさ」もありますが、相撲界や日本社会から朝鮮人であるということで受けてきた苦しい思い、そして成功をおさめてからさまざまなあつれきに悩まされてきた、そんな「暗部」にスポットを当てています。
映画『力道山』は、そういった「光と影」を良キャストで描いた良作だと思います。

「シルミド」「ペパーミントキャンディー」「私にも妻がいたらいいのに」のソル・ギョング氏が相変わらず好演しています。72キロから95キロまで増やしたという体格をフル活用!プロレスで体を張っています。ガンホ先生の「反則王」の3倍は力入っているのでは。
日本語も「ロスト・メモリーズ」のチャン・ドンゴンに比べれば相当がんばっています。
ヒロイン役の中谷美紀も、夫を信じ続ける芯が強い女性役でいい仕事しています。

日本社会で朝鮮人として生きることの「苦悩」を描いた映画はたくさんあります。私が印象に残っている日本映画は「三たびの海峡」「夜を賭けて」「パッチギ!」「HARUKO(ドキュメンタリー映画)」あたりです。
みなさんは何かオススメありますか?

公開は韓国が先ですが、9割方日本語なので、韓国語が分からない人がDVDを買っても、ほぼ問題ないと思います。残りの1割は何とか英語字幕でカヴァーしましょう。最後の方で大事なことを言うシーンがあります。
ただ、このDVDはリージョンコードが3なので、リージョンフリー(リージョンコードが何であろうと再生できる)のDVDプレーヤーを用意する必要があります。探せば5000円位からありますよ。

韓国ではもうDVDも出てるってのに、日本では来年4月の劇場公開なんだそうです。なんでこんなに遅くなっちゃったんでしょうね?

公開がだいぶ先なので、写真は控えめにしておきました。
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力道山力道山(りきどうざん、、1924年11月14日 - 1963年12月15日)は、第二次世界大戦終了後に日本のプロレス界の礎を築いたプロレスラー。大相撲の力士出身。日本プロレス界の父と呼ばれる。享年歳。身長176cm(プロレス時代の公称身長は180cm)、体重1
2007/07/27(金) 07:01:56 | あやのblog
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